西宮・尼崎の防災教育を考える会
西宮・尼崎の防災教育を考える会は、令和元年8月に発足した自主勉強会です。兵庫県の西宮市も尼崎市も南海トラフ巨大地震による津波被害、台風等による河川氾濫による被害が想定されている地域です。「来るべき災害から、子どもたちの命を守りたい。」という現場の思いに呼応して会を立ち上げました。特に、教師がいない場面で、子どもたちが主体的に避難行動をとれるようにしていくための教材の共有を会の目的としています。
令和6年度もどうぞよろしくお願いいたします。
第22回のオンライン勉強会は無事に終了いたしました
100名を超えるエントリー、ありがとうございました。
次回(第23回)の申し込みを開始しました。
令和6年7月20日(土)10:00~11:30の予定です。
また、次々回(第24回)で実践を10~15分程度で発表してくださる方を募集中です。
こちらは、令和6年8月31日(土)10:00-12:00の予定です。
ご参加、お待ちしております。
今年度も、皆様と熱く・厚く繋がって防災教育を推進できたらと考えております。。
皆様と学びを深められることを楽しみにしています。
事務局
住所
〒663-8024
兵庫県西宮市薬師町7-5
西宮市立山口小学校内
連絡先(共同代表:恒吉泰行)
ya_tsuneyoshi@edu.nishi.or.jp
080-1526-5319