西宮・尼崎の防災教育を考える会

西宮・尼崎の防災教育を考える会は、令和元年8月に発足した自主勉強会です。兵庫県の西宮市も尼崎市も南海トラフ巨大地震による津波被害、台風等による河川氾濫による被害が想定されている地域です。「来るべき災害から、子どもたちの命を守りたい。」という現場の思いに呼応して会を立ち上げました。特に、教師がいない場面で、子どもたちが主体的に避難行動をとれるようにしていくための教材の共有を会の目的としています。

  • トップページ
  • お知らせ
  • お問い合わせ

2023.02

【神戸新聞コラム掲載】第16回西宮・尼崎の防災教育を考える会

2023.02.04 23:29

第16回の自主勉強会「中学生による地域・行政を巻き込んだ図上避難訓練」に神戸新聞の記者さんが参加してくださり、2月1日(水)の阪神版にコラムが掲載されました。https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/202302/0016011219.shtm...

第16回 自主勉強会

2023.02.04 23:12

今年度5回目の勉強会! コロナ禍で対面式の勉強会を実施するのが難しい状況を打開しようと、一昨年度からMicrosoft Teamsを使ってオンラインで開催しています。内容報告日時:2023年1月21日(土)10時~11時半場所:オンライン(Microsoft Teamsを使って)...

西宮・尼崎の防災教育を考える会

西宮・尼崎の防災教育を考える会は、令和元年8月に発足した自主勉強会です。兵庫県の西宮市も尼崎市も南海トラフ巨大地震による津波被害、台風等による河川氾濫による被害が想定されている地域です。「来るべき災害から、子どもたちの命を守りたい。」という現場の思いに呼応して会を立ち上げました。特に、教師がいない場面で、子どもたちが主体的に避難行動をとれるようにしていくための教材の共有を会の目的としています。

記事一覧

Page Top

Copyright © 2025 西宮・尼崎の防災教育を考える会.

Powered byAmebaOwnd無料でホームページをつくろう